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思春期 少年・少女の不思議のこころ

思春期のこころと身体Q&A 1

出版社名 ミネルヴァ書房
出版年月 2018年8月
ISBNコード 978-4-623-08253-7
4-623-08253-9
税込価格 2,420円
頁数・縦 275P 21cm

商品内容

要旨

子どもから大人への不思議な変わり目―身体の変化にあらがう「こころ」を読み解く精神科医の、「思春期解体新書」。

目次

序章 本書の内容について
第1章 思春期とは何か―性という侵略者(思春期とはどういうものですか。―“春”の意味
性についての話は子どもの前ではしない方がよいのでしょうか。―性的な会話の是非 ほか)
第2章 思春期のこころの風景―一人前の身体と半人前のこころ(どうして、思春期の子どもはいつもつまらなそうなのですか。―つまらなそう
どうして、いつもだるそうなのですか。―「だるい」は生理現象 ほか)
第3章 思春期に起こる病気―こころと身体のせめぎ合い(娘が時々意識を失って痙攣します。幼児期にあったてんかんが再発したのでしょうか。―てんかんとヒステリー1
てんかんとヒステリーの発作の違いについて、具体的に教えて下さい。―てんかんとヒステリー2 ほか)
第4章 思春期と不思議な現象―現実に対する戦い(娘が、しょっちゅう「金縛り」になると言って恐がっています。「金縛り」というのは心霊現象なのでしょうか。―睡眠麻痺
娘が、死んだおばあちゃんの声が聞こえると言います。死んだ人の霊と交信するということは出来るのでしょうか。―霊との交信 ほか)
終章 私はなぜこのような本を書いたか

著者紹介

深尾 憲二朗 (フカオ ケンジロウ)  
現職、帝塚山学院大学人間科学部心理学科教授。医学博士、日本精神神経学会認定精神科専門医。1966年大阪府生まれ。1984年4月灘高等学校卒業。1991年4月京都大学医学部卒業、同精神科入局。1993年4月国立療養所静岡東病院(現・静岡てんかん・神経医療センター)。2000年11月〜2001年12月チューリッヒ大学附属病院神経内科脳波・てんかん学部門に留学。2002年1月京都大学医学部附属病院精神科神経科助手。2010年10月京都大学大学院医学研究科精神医学教室講師。2012年4月帝塚山学院大学人間科学部心理学科教授。専門は、臨床精神医学、臨床てんかん学、精神病理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)