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有賀喜左衛門著作集 12

第2版

文明・文化・文学

第二版 有賀喜左衛門著作集  12

出版社名 未来社
出版年月 2001年12月
ISBNコード 978-4-624-90232-2
4-624-90232-7
税込価格 8,250円
頁数・縦 549P 22cm
シリーズ名 有賀喜左衛門著作集

商品内容

要旨

『一つの日本文化論』と『文明・文化・文学』ほか、「文明と文化」をめぐる実証的理論。

目次

第1部 民族文化と文明(民族文化圏について
外国文明と日本文化―新しい文明論)
第2部 一つの日本文化論―柳田国男に関連して(日本仏教史の一側面
「聟入考」と柳田国男 ほか)
第3部 諸論考(民族の心を求めて
社会学と人間 ほか)
第4部 詩歌と戯曲(詩 生きようではないか
田舎劇について ほか)

出版社・メーカーコメント

第二版として増補するこの巻には、生前最後の著書となった『一つの日本文化論──柳田国男に関連して』と、遺著『文明・文化・文学』はじめ、民具・民芸・芸術・教育・福祉関係の諸論考、東京教育大学社会学教室、鈴木榮太郎についての著述、若き日の創作(詩と戯曲)などを収録。

著者紹介

有賀 喜左衛門 (アルガ キザエモン)  
1897(明治30)年1月出生。1909(明治42)年4月長野県立諏訪中学校入学。1915(大正4)年9月仙台、第二高等学校一部乙類(独法科)入学。1918(大正7)年8月京都帝国大学法学部入学。1919(大正8)年7月京都帝国大学法学部退学。9月東京帝国大学文学部ドイツ文学科入学。まもなく美学美術史学科へ転学科。1925(大正14)年11月『民族』創刊。1929(昭和4)年7月民俗学会発足。1946(昭和21)年11月東京大学文学部非常勤講師に就任、生活の本拠を逗子に移す。1949(昭和24)年8月東京教育大学文学部、社会学教授に就任。1957(昭和32)年3月東京教育大学を定年退職。4月慶応義塾大学文学部哲学科、社会学教授に就任。1960(昭和35)年11月日本社会学会会長就任。1965(昭和40)年3月慶応義塾大学教授を退職。4月日本女子大学の学長に就任、慶応義塾大学大学院非常勤講師に就任。1968(昭和43)年5月日本常民文化研究所理事長に就任(1979年12月まで)。1979(昭和54)年3月慶応義塾大学大学院非常勤講師を退任。12月20日、逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)