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加藤尚武著作集 第12巻

哲学史

出版社名 未來社
出版年月 2019年7月
ISBNコード 978-4-624-93612-9
4-624-93612-4
税込価格 8,424円
頁数・縦 511,17P 22cm
シリーズ名 加藤尚武著作集

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商品内容

要旨

哲学という領域はなく、哲学という次元がある。「本当の哲学では、自然とは何か、社会とは何か、人生とは何かというような、誰もが人間として知っておくべき知識(自然科学概論と応用倫理学)を伝える。哲学史、影響作用史、メタ・サイエンス、メタ・倫理学は専門家が舞台裏で議論の決着をつけて結果だけを世間に伝えればいい。」(本巻解題より)

目次

20世紀の思想―マルクスからデリダへ
進歩の思想・成熟の思想―21世紀前夜の哲学とは
単行本未収録論文(ヘレニズムとヘブライズムの地平分離
私の同時代人アリストテレス
哲学史記述におけるデカルト像の変遷
悪の哲学誌
哲学史とは何か
敗戦後の日本哲学史
精神と知性の五〇年史
環境・情報・生命―現代における哲学の可能性)

著者紹介

加藤 尚武 (カトウ ヒサタケ)  
1937年、東京生まれ。1960年、東京大学教養学部学生として安保闘争に参加。1963年、東京大学文学部哲学科を卒業。東京大学文学部助手、山形大学教養部講師・助教授、東北大学文学部助教授、千葉大学文学部教授、京都大学文学部教授、鳥取環境大学学長、東京大学医学系研究科特任教授を歴任。元日本哲学会委員長。日本学術会議連携会員、京都大学名誉教授。ヘーゲル哲学、環境倫理学、生命倫理学。現在は、徳倫理学、貢献心、利他主義の研究開発に従事している。哲学奨励山崎賞(1979年)、和辻哲郎文化賞(1994年)、紫綬褒章(2000年)、建築協会文化賞(2002年)、瑞宝中綬章(2012年)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)