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そして、ぼくは旅に出た。 はじまりの森ノースウッズ

出版社名 あすなろ書房
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-7515-2868-6
4-7515-2868-8
税込価格 2,052円
頁数・縦 418P 19cm

商品内容

文学賞情報

2018年 第7回 梅棹忠夫・山と探検文学賞受賞

要旨

オオカミに導かれて北米の森へ―それが、自分の人生を前に進めることのできる、ただひとつの行動だった。

目次

夢を見た
あの頃
最果ての町
森と湖の世界へ
荒波を越えて
なぜ写真だったのか
流れゆくままに
探検家ウィル・スティーガー
ホームステッドの日々
ジムと過ごした時間
デレーチョの爪痕
時は流れて
はじまりの場所へ

おすすめコメント

東京で育った一人の若者が、なぜ大きな自然に憧れ、写真家を目指すようになったのか。そしてなぜ、他でもなく、北米に広がる森と湖の世界へと旅立ったのか。その先で、なにかに導かれるように出会った、常識を超えたスケールで生きる二人の巨人?? 世界的な写真家ジム・ブランデンバーグと、探検家ウィル・スティーガー。彼らと暮らす中での決定的な体験。そしてそこから学んだこと。森の香り、波の音、動物たちの気配……。フィルムに収めきれなかったすべてもまた、体にしっかりと刻み込まれていく。??写真には写せない、けれども、一歩一歩たぐり寄せるように進んだ、たしかな旅の記憶。

著者紹介

大竹 英洋 (オオタケ ヒデヒロ)  
1975年京都府舞鶴市で生まれ、幼少期より東京都世田谷区で育つ。一橋大学社会学部卒業。1999年よりアメリカとカナダの国境付近から北極圏にかけて広がる北米の湖水地方「ノースウッズ」をフィールドに、野生動物や自然と人間との関わりを追って撮影を続けている。国内外の雑誌、新聞、写真絵本などで作品を発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)