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生きものの本質を巡る知への旅 『細胞の分子生物学』の変遷から生命科学のあり方を考える

出版社名 羊土社
出版年月 2026年9月
ISBNコード 978-4-7581-2147-7
(4-7581-2147-8)
税込価格 2,750円
頁数・縦 93P 20cm

商品内容

要旨

分子生物学が生まれ、広がり、基盤となるまでの90年の物語。『細胞の分子生物学』制作夜話。

目次

生命の科学の始まり(生命論的世界観
分子生物学の誕生―やはり機械論か
1953年、20世紀最大の発見―分子への傾倒 ほか)
「遺伝子」から「細胞」へ(世紀の発見をした青年のその後
ワトソンという特異な存在
学問の基盤として書かれたもの ほか)
Life Scienceと生命科学(1970年のLife Science
1970年の生命科学
「生命科学」を活かそう ほか)

著者紹介

中村 桂子 (ナカムラ ケイコ)  
1936年東京生れ。生命誌研究者。東京大学理学部化学科卒。同大学院生物化学博士課程修了。理学博士。三菱化成生命科学研究所人間・自然研究部長、早稲田大学人間科学部教授、東京大学客員教授、大阪大学連携大学院教授を歴任。分子生物学が明らかにした40億年の生命の歴史と関係を基本に、生命論的世界観を持つ知として「生命誌」を構想。1993年「JT生命誌研究館」を創設し副館長。2002年に館長、2020年名誉館長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)