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ゼロからわかる核密約

出版社名 柏書房
出版年月 2010年4月
ISBNコード 978-4-7601-3804-3
4-7601-3804-8
税込価格 1,760円
頁数・縦 167P 20cm

商品内容

目次

太平洋戦争の戦後
アメリカの情報公開制度
なぜ、いまになって「密約」が問題となっているのか
第一の密約―核兵器の寄港・通過
第二の密約―朝鮮半島有事
第三の密約―沖縄への核再持ち込み
第四の密約―コストの肩代り
さらなる密約(1)―統合司令部の指揮権
さらなる密約(2)―優先的裁判権の放棄
国際政治にみる密約

出版社・メーカーコメント

政権交替で急浮上した戦後史最大の疑惑・核密約―まもなく公表される有識者委員会(座長・北岡伸一東大教授)による報告書で、密約の存在が公式に裏付けられ、歴史が書き換わる可能性が高まってきた。では、そもそも密約とは何であったのか?何故それが必要とされたのか?素朴な疑問に、長年アメリカ側資料を丹念に読み込んできた外交史の第一人者が、機密文書を読み解きながらわかりやすく答えてくれる、待望の1冊!

著者紹介

石井 修 (イシイ オサム)  
1962年、東京大学経済学部卒業。東京銀行勤務。1977年、ラトガース大学(米国)歴史学部博士課程修了(Ph.D.取得)。広島大学法学部教授、オーストラリア国立大学、プリンストン大学、テキサス大学、ハワイ大学の各客員研究員、一橋大学法学部教授、明治学院大学法学部教授、帝京大学法学部教授などを経て、一橋大学名誉教授。日本国際政治学会名誉理事。明治学院大学法学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)