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感情と法 現代アメリカ社会の政治的リベラリズム

出版社名 慶応義塾大学出版会
出版年月 2010年3月
ISBNコード 978-4-7664-1719-7
4-7664-1719-4
税込価格 5,280円
頁数・縦 456,99P 22cm

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商品内容

要旨

法とは何か。法と道徳とは、どのように関係するのか。現代アメリカを代表する哲学者マーサ・ヌスバウムが、法の感情的な起源を探り、真にリベラルな社会とは何か、そのような社会を支える法とは何かを根源的に問う。

目次

第1章 感情と法
第2章 嫌悪感と私たちの動物的身体
第3章 嫌悪感と法
第4章 顔への刻印―恥辱とスティグマ
第5章 市民を恥じ入らせること?
第6章 恥辱から市民を守る
第7章 隠すことなきリベラリズム?

出版社・メーカーコメント

差別意識を助長する「嫌悪感」と「羞恥心」など少数派の排除につながる「感情」を明らかにし、リベラリズムへの新たな視座を提供。

著者紹介

ヌスバウム,マーサ (ヌスバウム,マーサ)   Nussbaum,Martha C.
シカゴ大学法学部教授。1947年生まれ。ハーヴァード大学にて文学修士、哲学博士(Ph.D.)取得。1986〜93年世界開発経済研究所リサーチアドヴァイザー、ブラウン大学を経て、現職
河野 哲也 (コウノ テツヤ)  
立教大学文学部教育学科教授。1963年生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、慶應義塾大学大学院文学研究科博士課程哲学専攻修了。博士(哲学)。国立特殊教育総合研究所(旧称、現在は国立特別支援教育総合研究所)特別研究員、防衛大学校、玉川大学を経て、2008年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)