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叡知の詩学小林秀雄と井筒俊彦

出版社名 慶應義塾大学出版会
出版年月 2015年10月
ISBNコード 978-4-7664-2269-6
4-7664-2269-4
税込価格 2,200円
頁数・縦 185P 20cm

商品内容

要旨

日本古典の思想性を「詩」の言葉で論じた小林秀雄―。古今・新古今の歌に日本の哲学を見出した井筒俊彦―。二人の巨人を交差させ、詩と哲学の不可分性に光をあてる、清廉な一冊。

目次

1 言葉とコトバ
2 ランボーの問題
3 生けるムハンマド
4 美しい花
5 ロシア的霊性
6 リルケの問題
7 ベルクソンと『嘔吐』
8 二つの主著
9 継承と受容
10 それぞれの晩年

著者紹介

若松 英輔 (ワカマツ エイスケ)  
批評家。『井筒俊彦全集』編集担当。1968年生まれ、慶應義塾大学文学部仏文科卒業。2007年「越知保夫とその時代求道の文学」にて第14回三田文学新人賞評論部門当選(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)