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ありふれたものの変容 芸術の哲学

出版社名 慶應義塾大学出版会
出版年月 2017年10月
ISBNコード 978-4-7664-2484-3
4-7664-2484-0
税込価格 5,060円
頁数・縦 343,11P 20cm

商品内容

要旨

芸術の定義への壮大な思弁的企て。メタファー、表現、様式を体系的に説明し、平凡なものがどのように芸術になるのか哲学的に明らかにする、20世紀美学最大の成果。

目次

第1章 芸術作品と単なる現実のもの
第2章 内容と因果関係
第3章 哲学と芸術
第4章 美学と芸術作品
第5章 解釈と同定
第6章 芸術作品と単なる表象
第7章 メタファー、表現、様式

おすすめコメント

本書は豊富な例からなぜ「ありふれたもの」が「芸術」に変容したのか、芸術をどのように定義できるのか、哲学的に明らかにしていく。

著者紹介

ダントー,アーサー・C. (ダントー,アーサーC.)   Danto,Arthur C.
1924〜2013年。アメリカの哲学者・美術批評家。コロンビア大学名誉教授
松尾 大 (マツオ ヒロシ)  
1949年生まれ。東京藝術大学名誉教授。専門は美学・西洋古典学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)