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ライヒャルト ゲーテ時代の指導的音楽家

出版社名 慶應義塾大学出版会
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-7664-2489-8
4-7664-2489-1
税込価格 15,400円
頁数・縦 544,38P 22cm

商品内容

要旨

ある時は宮廷楽長、またある時は卓越した音楽評論家。ゲーテやホフマンにも影響を与え、北ドイツの音楽界を牽引したヨハン・フリードリヒ・ライヒャルトの活躍を描き出す労作。

目次

第1章 ライヒャルトの豊かな音楽生活(ライヒャルト略伝
音楽評論家としての活動)
第2章 ライヒャルトとオペラ(イタリア・オペラとフランス・オペラ
ドイツ・オペラ
北ドイツにおけるライヒャルトの作品への評価)
第3章 ライヒャルトとリート(リート作曲家としての活動
北ドイツの同時代人たちのリート観
『少年の魔法の角笛』とライヒャルト)
第4章 ライヒャルトと宗教音楽(「真の教会音楽」をめぐる問題
ライヒャルトにとっての「真の教会音楽」
ライヒャルトの与えた影響について)
第5章 ライヒャルトと器楽(器楽作曲家としての活動
ウィーン古典派との関係
ライヒャルトの音楽美学思想)

著者紹介

滝藤 早苗 (タキトウ サナエ)  
慶應義塾大学大学院文学研究科独文学専攻博士課程単位取得修了。ロータリー財団奨学生としてウィーン大学に留学。博士(文学)。慶應義塾大学講師。1800年前後のドイツにおける文学と音楽の関係を研究テーマにしている。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)