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幻想と怪奇 3

平井呈一と西洋怪談の愉しみ

出版社名 新紀元社
出版年月 2020年9月
ISBNコード 978-4-7753-1854-6
4-7753-1854-3
税込価格 2,420円
頁数・縦 303P 21cm
シリーズ名 幻想と怪奇

商品内容

要旨

十九世紀終盤から二十世紀初頭の西洋、ことイギリスでの怪奇小説は傑作の目白押し、書き手たちも名だたる文人墨客であることに、あらためて驚かずにはいられない。そんな西洋怪談に惹かれた名訳者、平井呈一(一九〇二‐七六)の訳業を、評論、エッセイと共に顧み、彼が愛した作家たちの作品をはじめ、傑作を新旧取り交ぜて収録した。恐怖の愉しみを御堪能あれ。

目次

平井呈一名訳選(消えた心臓(M.R.ジェイムズ)
謎のクリーオール事件(小泉八雲)
眩しい光(アーサー・マッケン)
池の子たち(アーサー・マッケン))
怪談つれづれ草(タペストリーの間(ウォルター・スコット(和爾桃子訳))
五尋の深みに(アリグザンダー・ウールコット(植草昌実訳))
コート(A.E.D.スミス(野村芳夫訳)))
英国怪談精華選(幻のニーナ(F.マリオン・クローフォード(遠藤裕子訳))
屋根裏部屋の声(A.M.バレイジ(植草昌実訳))
ベールの女(E.F.ベンスン(圷香織訳))
白い蛾(シンシア・アスキス(大友香奈子訳))
非聖遺物(M.P.デア(伊藤晶子訳))
紙の城館(井上雅彦)
白樺の家(奥田哲也))
現代西洋怪談集(ミスター・ケッチャム(マイクル・チスレット(植草昌実訳))
ジャスパーはそこにいる(ラムジー・キャンベル(夏来健次訳))
闇に叫べば(ジェマ・ファイルズ(安原和見訳)))

出版社・メーカーコメント

十九世紀終盤から二十世紀初頭の西洋、ことイギリスでの怪奇小説は傑作の目白押し、書き手たちも名だたる文人墨客であることに、あらためて驚かずにはいられない。 そんな西洋怪談に惹かれた名訳者、平井呈一(一九〇二−七六)の訳業を、評論、エッセイと共に顧み、彼が愛した作家たちの作品をはじめ、傑作を新旧取り交ぜて収録した。恐怖の愉しみを御堪能あれ。