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吉原と日本人のセックス四〇〇年史

出版社名 辰巳出版
出版年月 2018年2月
ISBNコード 978-4-7778-1976-8
4-7778-1976-0
税込価格 1,512円
頁数・縦 206P 19cm

商品内容

要旨

「吉原」とはいったい何なのか?性風俗研究の分野で活躍する二人が開業400年を迎える吉原を軸に日本人の性愛観の変遷を語り下ろす!

目次

第1章 吉原前夜〜元吉原(「売春」の定義
新興都市としての江戸 ほか)
第2章 新吉原(吉原の幻想
大名と吉原 ほか)
第3章 岡場所(岡場書の定義
岡場所のピンとキリ ほか)
第4章 地方の性風俗(筆おろしと青年団
夜這いの歴史 ほか)
第5章 近代以降の性生活(「遊廓=吉原」という幻想
「遊廓」の定義 ほか)

おすすめコメント

開業400年を迎える「吉原」という空間は一体何なのか? そして、日本人のセックス観はいかに変わってきたのか?風俗史研究の二大巨頭、下川耿史氏と永井義男氏が語り下ろす! 本書では、400年前から存在した「吉原」を日本人のセックスのW象徴Wとして捉え、風俗研究家として長く活躍している下川耿史氏と、新たな視点で江戸時代を取り上げ注目されている作家・永井義男氏に対談というカタチで、吉原という存在を振り返っていただきます。さらには、吉原だけではなく、もっと大きなテーマとして「日本人のセックスはこの400年間でいかに変わり、変わらなかったのか?」も語っていただく予定です。

著者紹介

下川 耿史 (シモカワ コウシ)  
1942年生まれ。新聞社勤務後、作家として性風俗研究についての著作を多く執筆している
永井 義男 (ナガイ ヨシオ)  
1949年生まれ。『算学奇人伝』で第6回開高健賞を受賞。時代小説家として100作以上の著作を持ち、最近では江戸の性風俗を研究した著作を多数刊行している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)