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音響メディア史

〈シリーズ〉メディアの未来 5

出版社名 ナカニシヤ出版
出版年月 2015年5月
ISBNコード 978-4-7795-0951-3
4-7795-0951-3
税込価格 2,530円
頁数・縦 321P 19cm

商品内容

要旨

音の技術と音の文化が交差する。19世紀から現在に至るまで、音のメディアは、どう変容したのか?その歴史を詳らかにし、技術変化と文化の相互作用を論じる!

目次

音響メディアへのアプローチ―身近な経験を歴史的にとらえなおす
第1部 音響技術から音響メディアへ(音響メディアの起源―2つの技術の系譜
録音技術と感覚の変容―ハイファイ理念の前史
録音技術の利用法―記録される人間の声 ほか)
第2部 音響メディアの展開(電気録音時代―音響再生産技術と電気技術の邂逅
ラジオとレコード―新型メディアの出現と文化の再編
磁気テープ―新たな記録機器と、新たな録音文化 ほか)
第3部 音響メディアと表現の可能性(新しい楽器―電子楽器の楽器化と楽器の変化
音を創造する飽くなき探求―レコーディング・スタジオにおけるサウンドの開拓
音響メディアの使い方―音響技術史を逆照射するレコード)

著者紹介

谷口 文和 (タニグチ フミカズ)  
京都精華大学ポピュラーカルチャー学部音楽コース講師。東京藝術大学大学院音楽研究科博士後期課程単位取得退学
中川 克志 (ナカガワ カツシ)  
横浜国立大学大学院都市イノベーション研究院准教授。京都大学文学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学)
福田 裕大 (フクダ ユウダイ)  
近畿大学法学部講師。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程修了。博士(人間・環境学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)