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昭和疾風録 興行と芸能

出版社名 イースト・プレス
出版年月 2019年2月
ISBNコード 978-4-7816-1751-0
4-7816-1751-4
税込価格 1,944円
頁数・縦 303P 20cm

商品内容

要旨

山口組三代目、永田貞雄、そして九州にいたある大物興行師―知られざる「興行」の真実とは。

目次

序章 古池慶輔という男(興行とは何でしょう?
古池慶輔という男 ほか)
1章 戦後と興行(戦争が終わった
凄いアイデア ほか)
2章 力道山と美空ひばり(力道山が巡り合った人たち
決断 ほか)
3章 写真で辿る戦後芸能(終戦翌年に劇場オープン
水の江瀧子 ほか)
終章 「ハレ」と「ケ」考(「ハレ」と「ケ」とは
娯楽の歴史 ほか)

おすすめコメント

戦後日本人を癒した〈娯楽〉をめぐる、興行師と芸能人の交遊録。戦後日本人の心を癒やした〈娯楽〉。それはどのようにもたらされたのか。興行師と芸能人、興行師とやくざとはどのような関係にあったのか。昭和の伝説のスターの貴重なオフショットとともに、そのスターにまつわるエピソードを紹介しつつ、戦後日本人に娯楽をもたらした「興行師」という存在の秘密に迫っていく。

著者紹介

なべ おさみ (ナベ オサミ)  
1939年、東京都生まれ。本名は渡辺修三。1958年、明治大学演劇科入学後、ラジオ台本などの執筆活動に入る。その後、水原弘とともに渡辺プロダクションに入り、水原や勝新太郎、ハナ肇の付人となる。62年明治大学卒。64年、『シャボン玉ホリデー』(日本テレビ系)でデビュー。68年、山田洋次監督の『吹けば飛ぶよな男だが』で映画主演を果たす。74年に渡辺プロを退社し、森繁久彌の付人になる。78年から『ルックルックこんにちは』(日本テレビ系)内の人気コーナー「ドキュメント女ののど自慢」の司会も務めた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)