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オスマン帝国と日本趣味/ジャポニスム

出版社名 思文閣出版
出版年月 2025年10月
ISBNコード 978-4-7842-1979-7
(4-7842-1979-X)
税込価格 7,150円
頁数・縦 293,18P 図版16P 22cm

商品内容

要旨

フランスを中心にジャポニスムが流行した時代、日本趣味の美術工芸品はアジアとヨーロッパにまたがるオスマン帝国の諸宮殿にももたらされ、宮廷を彩っていた。これらの品々はボスフォラス海峡に臨むイスタンブルの地に、どのような経緯で、いかにしてもたらされたのか?日本製あるいは外国製による日本趣味の美術工芸品を陶磁器・金工・刺繍・寄木細工等の専門家が現地調査した成果をもとに、草創期の日本・トルコの交流、そしてヨーロッパ周辺に及んだもうひとつのジャポニスムの諸相を明らかにする。

目次

総論 オリエントの東―オスマン帝国と日本趣味/ジャポニスム
ドルマバフチェ宮殿の「SATSUMA」
日本磁器の始まりとトルコの近代宮殿所蔵の有田磁器の特色
ドルマバフチェ宮殿の日本製金工品
オスマン帝国の宮殿を彩った日本の刺繍
近代オスマン宮廷の美意識と日本

著者紹介

ジラルデッリ青木 美由紀 (ジラルデッリ アオキ ミユキ)  
1970年生。イスタンブル工科大学社会科学研究科美術史学専攻博士後期課程修了。博士(美術史学)。イスタンブル工科大学建築学部建築学科准教授補(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)