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東北古墳研究の原点・会津大塚山古墳

シリーズ「遺跡を学ぶ」 029

出版社名 新泉社
出版年月 2006年9月
ISBNコード 978-4-7877-0639-3
4-7877-0639-X
税込価格 1,650円
頁数・縦 93P 21cm

商品内容

要旨

会津盆地の大型の前方後円墳・会津大塚山古墳は、三角縁神獣鏡が出土した日本列島最北端の古墳である。それは古墳時代のはじまりの頃すでに、東北に有力な首長が登場したことを物語る。周辺の古墳・弥生遺跡を含めて、北の古墳時代社会が成立していく過程に迫る。

目次

第1章 会津大塚山古墳の発掘(東北で最初の大型前方後円墳の学術調査
発掘調査開始 ほか)
第2章 測量図を作り直す(精度をあげた測量調査
新測量図からわかったこと)
第3章 ぞくぞくと見つかる古墳群(一箕古墳群の発見と調査
宇内青津古墳群の再評価 ほか)
第4章 北陸からきた土器(土器は語る
北陸北東部からの人びとの移住)
第5章 会津盆地の古墳時代(突然の変化
古墳の出現 ほか)

著者紹介

辻 秀人 (ツジ ヒデト)  
1950年10月30日生まれ。1980年東北大学大学院文学研究科博士課程後期単位取得満期退学。福島県立博物館の建設準備に携わり、開館後6年間博物館の運営にあたる。東北学院大学文学部、同大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)