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21世紀のマルクス マルクス研究の到達点

出版社名 新泉社
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-7877-1920-1
4-7877-1920-3
税込価格 3,080円
頁数・縦 337P 19cm

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商品内容

要旨

21世紀の今日、厳しい歴史的試練を受けとめつつ、マルクスの思想と理論の発展的継承を志向し、原点に立ち返って解明する研究が進んでいる。日本におけるその達成を結集し、哲学、経済学、政治理論、歴史観まで、継承すべき成果と残された課題を明らかにする。

目次

1 『資本論』をどう読むか(『資本論』と現代
マルクスにとって『資本論』とは何だったのか
物象化論と『資本論』第一部の理論構造
資本の統治術)
2 歴史観と変革構想(マルクスの「生活過程」論
マルクス政治理論の転回
マルクスの歴史把握の変遷―市民社会論マルクス主義批判
非政治的国家と利潤分配制社会主義―ポスト・スターリン主義の社会主義に寄せて
マルクスの脱近代思想とエコロジー的潜勢力―エコロジーをめぐる連帯の拡大へ向けて)

著者紹介

伊藤 誠 (イトウ マコト)  
1936年生まれ。東京大学名誉教授、日本学士院会員
大藪 龍介 (オオヤブ リュウスケ)  
1938年生まれ。元福岡教育大学教授
田畑 稔 (タバタ ミノル)  
1942年生まれ。季報『唯物論研究』編集長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)