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盛岡大学疑惑を追及する 教育を食い物にする紳士たち

出版社名 新泉社
出版年月 1997年8月
ISBNコード 978-4-7877-9715-5
4-7877-9715-8
税込価格 1,760円
頁数・縦 213P 19cm

商品内容

要旨

教育利権に群がった政・官・業の魑魅魍魎。幼稚園から大学までの岩手の学校法人・盛岡大学は1989年4月に学校法人・沼津学園に乗っ取られた。沼津学園・盛岡大学両方の理事長だった是村恵三は現在、業務上横領で沼津と盛岡で訴えられている。岩手のドン小沢一郎や日本体育協会・文部官僚から県庁幹部・建築業者・金融業者・暴力団まで多彩な登場人物が教育利権をむさぼる顛末記。

目次

はじめに 奪われ続けてきた岩手の人びと
1 細川一族による教育コンツェルンの形成
2 盛岡大学汚職事件
3 詐欺事件と拉致事件
4 小沢一郎と鈴木善幸の確執
5 小沢と鹿島と盛岡大学
6 静岡人脈による乗っ取り
7 是村理事長による不正の数々
8 小沢一郎と杉山憲夫の役割
9 文部行政と教育利権
10 スポーツ系学部新設疑惑
11 新進党新人候補の当選と盛岡大学の関係
12 小沢王国の支配
13 小沢王国の凋落
14 是村理事長の解任事件
終わりに―盛岡大学の再建へ向けて