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ジャーナリズムは歴史の第一稿である。

「石橋湛山記念早稲田ジャーナリズム大賞」記念講座 2018

出版社名 成文堂
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-7923-3382-9
4-7923-3382-2
税込価格 1,944円
頁数・縦 303,15P 19cm

商品内容

要旨

公文書の隠蔽と改竄。真実が軽んじられる時、民主主義はどう生き残れるか。

目次

「歴史の第一稿」が問いかけること
第1部 公文書問題を問い直す(日報隠蔽問題の本質とは何か
公文書から見た戦後日米関係の一断面 ほか)
第2部 「真実」をいかに掘り起こすか(東芝事件は起こるべくして起きた
土壌汚染地図が示す沖縄の現在 ほか)
第3部 日本は弱者に優しいか(移民ネグレクト大国 日本
精神障害者と共生する社会を目指して ほか)
第4部 ジャーナリズムの新たな可能性(戦場はネットへ 二〇一八年のジャーナリズム
ボクシングから読み直す日本―フィリピン関係史 ほか)
いま求められる「検証のジャーナリズム」

著者紹介

瀬川 至朗 (セガワ シロウ)  
岡山県生まれ。東京大学教養学部教養学科(科学史・科学哲学)卒。毎日新聞社でワシントン特派員、科学環境部長、編集局次長、論説委員などを歴任。現在、早稲田大学政治経済学術院教授。本賞選考委員、本賞記念講座コーディネーター、早稲田大学ジャーナリズム大学院(大学院政治学研究科ジャーナリズムコース)プログラム・マネージャー。ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)理事長。専門はジャーナリズム研究、科学技術社会論。著書に『科学報道の真相―ジャーナリズムとマスメディア共同体』(ちくま新書、2017年(科学ジャーナリスト賞2017を受賞))などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)