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身体文化論を繋ぐ 女子・体育・歴史研究へのかけ橋として

出版社名 叢文社
出版年月 2019年3月
ISBNコード 978-4-7947-0799-4
4-7947-0799-1
税込価格 3,080円
頁数・縦 443,13P 21cm

商品内容

目次

1 女子体育論を繋ぐ(リーランドと「女子体操術」
ジェンダーの視点から見た戦前における女子体育教師の確立過程―女子高等師範学校国語体操専修科卒業生の職歴から
藤村トヨの姿勢論―「腰伸ばせ 即 腹の力」と仕舞の構え
戦時期における女性スポーツの意義に関する一考察
椙山第二高等女学校にける水泳奨励の理念と意義
1920‐30年代の国際女子スポーツ連盟による女性スポーツの国際化と組織化―規約の準備・加盟国の拡大・統括協議の検討を中心に
女性たちにとってのボウリングブーム
戦前の女子体育に関する研究―安井てつの体育観と東京女子大学)
2 体育・スポーツ論を繋ぐ(女子教育に体育が貢献できること
キネステーゼ運動現象学からの体育・スポーツの問題性
体育・スポーツの実技指導における専門能力の発生史をめぐる発生運動学的考察
女性と身体の哲学についての一考察
明治・大正期の家庭における体育の様相
スポーツ少年団育成計画及び各年度育成報告書から見るスポーツ少年団の現状とこれからの方向性
現実を動かす研究と社会へのアプローチ
トランスジェンダーの人々にとって安全・安心なスポーツ環境を目指して)
3 歴史研究を繋ぐ(ワイマール期におけるドイツ総合大学身体運動機構の誕生と研究体制について
「筋肉的キリスト教」:造語のニュアンスと批判 “Muscular Christianity”:Nuance of the Neology and the Criticism
二つの菖蒲綱引きと地域開発
明治35年4月26日に長崎舞鶴座で公開された「慈善音樂体操會」に関する追跡調査
体操競技における技術発達史研究の意義に関する事例的検討―男子技術と女子技術の架橋性について
李想白に関する一考察―昭和初期におけるバスケットボールの歴史
三浦ヒロ研究事始め)