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戦国福岡を制する方法

出版社名 竹書房
出版年月 2022年7月
ISBNコード 978-4-8019-2771-1
4-8019-2771-8
税込価格 1,980円
頁数・縦 223P 19cm

商品内容

要旨

熾烈な覇権争い!2016年以降、毎年夏の代表が異なる最激戦区で戦う、6名の指揮官が戦略と秘策を語る。

目次

第1章 福岡大大濠 八木啓伸監督―夏の勝敗を左右する「空白の時間」
第2章 西日本短大付 西村慎太郎監督―違う価値観に触れて、夢の先にあるものが見えた
第3章 真颯館 末次秀樹監督―“意識の最終ライン”を押し上げろ
第4章 折尾愛真 奥野博之・折尾愛真学園野球部ゼネラルマネージャー―120発打線で掴んだ甲子園
第5章 東福岡 伊藤義弘監督―元プロ監督の考える「日本一」との距離感
第6章 筑陽学園 江口祐司監督―夏の甲子園で福岡県勢が勝てない理由

出版社・メーカーコメント

■内容紹介 熾烈な覇権争い! 2016年以降、毎年夏の代表が異なる最激戦区で戦う6名の指揮官が戦略と秘策を語る。 福岡大大濠・八木啓伸 監督西日本短大付・西村慎太郎 監督真颯館・末次秀樹 監督折尾愛真・奥野博之 折尾愛真学園野球部ゼネラルマネージャー東福岡・伊藤義弘 監督筑陽学園・江口祐司 監督 著者は、以下のように述べています。 直近10年の夏の甲子園出場校を見てみても、九州国際大付による2014年からの3年連続出場があるものの、自由ケ丘、東筑、折尾愛真、沖学園、筑陽学園、西日本短大付と優勝校がめまぐるしく入れ替わっている。春は2度出場の福岡大大濠を筆頭に九産大九州、東海大福岡、東筑、筑陽学園、九州国際大付と10年間で6校が出場しているが、連続での出場はない。 このように、戦力がありながらも簡単には勝ちきれないのが現在の福岡県であり、どこが勝っても不思議ではない全国屈指の熾烈なトーナメントが繰り広げられているのである。 激戦区・福岡を勝ち抜くために、いかなるビジョンを描き、毎日のチーム強化に当たっているのか。福岡県勢最後の甲子園優勝に沸いた夏から、ちょうど30年を迎える2022年。再び活気づく福岡県の高校野球界に、あらためて足を踏み入れてみることにした――本文より ■目次 第1章 福岡大大濠・八木啓伸 監督 夏の勝敗を左右する「空白の時間」日本一になるための、三浦銀二「登板回避」/「カーブ限定」で勝ち獲ったドラフト1位 ほか 第2章 西日本短大付・西村慎太郎 監督違う価値観に触れて、夢の先にあるものが見えた新庄剛志のチームマネジメントに学べ/“脱力”がもたらした効果 ほか 第3章 真颯館・末次秀樹 監督“意識の最終ライン”を押し上げろ甲子園に愛された男の新天地/スカウト活動の厳しい現状 ほか 第4章 折尾愛真・奥野博之 折尾愛真学園野球部ゼネラルマネージャー120発打線で掴んだ甲子園一筋縄じゃいかねえぞ、福岡は/野球は0点じゃ勝てん! ほか 第5章 東福岡・伊藤義弘 監督元プロ監督の考える「日本一」との距離感元プロ野球投手としての指導/福岡で勝てる投手と、全国で勝つ投手 ほか 第6章 筑陽学園・江口祐司 監督夏の甲子園で福岡県勢が勝てない理由「叩き上げのスター選手」長野久義/甲子園を経験して変わった「選手との距離感」 ほか

著者紹介

加来 慶祐 (カク ケイスケ)  
1976年生まれ、大分県出身。拓殖大を中退後、東京での出版社勤務で雑誌編集などを経験した後、フリーランスライターとして独立。2006年から故郷の大分県竹田市に在住し、主に九州・沖縄の野球を取材しているスポーツライター。高校野球やドラフト関連を中心とするアマチュア野球、プロ野球を主分野としており、九州・沖縄のプロ・アマ野球界に幅広い人脈を持つ。過去には甲子園大会やWBC日本代表、各年代の侍ジャパンなどを取材(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)