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青春20世紀美術講座 激動の世界史が生んだ冒険をめぐる15のレッスン

出版社名 東京美術
出版年月 2022年12月
ISBNコード 978-4-8087-1236-5
4-8087-1236-9
税込価格 2,530円
頁数・縦 225,14P 19cm

商品内容

要旨

モノマネ、迎合を吹っ飛ばせ!アートが社会を救うのだ!現代の危機・病を解決する、希望の芸術家たちを見よ。

目次

近代とアート
アーツ・アンド・クラフツ運動
アール・ヌーヴォー
ウィーン世紀末
キュビズム
ロシア構成主義
アール・デコ
ダダイズム
アウトサイダー・アート
コンセプチュアル・アート
デ・ステイル
バウハウス
シュルレアリズム
抽象表現主義
「人間回復」を目指すヒューマニズムとしての「ポストモダン」

出版社・メーカーコメント

「20世紀美術」は、産業革命ののち、「近代」が定着するとともに露呈したさまざまな問題に直面する中生まれました。芸術家は、「青春」をかけて芸術と社会の問題に取り組み、苦闘の中から前例のない作品を生み出したのです。一方「近代化」の影響は、地球環境問題やコロナ禍などに直面する現代へつながり、人々を苦悩へと引き込みます。解くのが容易ではない山積みの問題を前にした現代の我々は、どうしたらよいのか? 本書では20世紀美術を生み出した芸術家達の苦闘の中にその問いへの答えを探り、現代を生き抜くためのヒントを見出します。

著者紹介

新見 隆 (ニイミ リュウ)  
1958年広島県尾道生まれ。慶応義塾大学文学部仏文科卒。専門は美術史、デザイン史、美術館・博物館学。セゾン美術館学芸員をへて、武蔵野美術大学造形学部教養文化・学芸員課程教授。元大分県立美術館館長。アートビオトープ那須キュレーター。イサム・ノグチ庭園美術館学芸顧問。慶應義塾大学アート・センター訪問所員。パナソニック汐留ミュージアム「ウィーン工房1903‐1932―モダニズムの装飾的精神」展(2011年)の企画監修によって「第7回西洋美術振興財団賞・学術賞」を受賞。アーティストとして個展も多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)