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公家断ちの凶刃 書き下ろし長編時代小説

竹書房時代小説文庫 は2−5 独活の丙内密命録

出版社名 竹書房
出版年月 2011年1月
ISBNコード 978-4-8124-4425-2
4-8124-4425-X
税込価格 713円
頁数・縦 324P 15cm

商品内容

要旨

薩摩藩の民に与えられるはずだった米を横流ししていた黒幕は、あろうことか幕臣と島津家自身だった!公儀と雄藩による犯罪を止めるため、丙内は隠密たちとともに品川で、そして栃木の宿場で剣を振るう。一方、寄る辺を失い乱心寸前まで追い込まれ、妻子まで手にかけんとしていた勘定方役人の岡部喜太郎の前には、山田浅右衛門が現れて!?江戸と下野国をまたにかけ、京の朝廷までも巻き込んだ巨大な陰謀。それに翻弄されながらも、果敢に立ち向かう男たちの熱闘の果てに待つものとは―!?日ごろは「独活の大木」扱いされながらも、密命下れば無外流の剣技に乱れなし。田中丙内の戦いを描く大好評時代小説、シリーズ第5弾。

著者紹介

幡 大介 (バン ダイスケ)  
1968年、栃木県鹿沼市生まれ。武蔵野美術大学造形学部卒。テレビ局嘱託職員、CM製作会社などを転々とする。90年代半ば頃よりフリーライター業に就き、雑誌の記事などを執筆。2008年、『天下御免の信十郎』シリーズ(二見書房刊)で、時代小説作家として再デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)