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ハリウッド・ビジネス10年の変遷 デジタル化とグローバル化に翻弄されるハリウッド

竹書房新書 026

出版社名 竹書房
出版年月 2014年4月
ISBNコード 978-4-8124-9986-3
4-8124-9986-0
税込価格 913円
頁数・縦 256P 18cm

商品内容

要旨

革新的な映像、ストーリーテリング、キャラクター―世界の映画のトレンドを築き、あらゆる国でのヒットを期待されてきた“ハリウッド映画”。しかし、2000年代に入り、映画製作&興行へのデジタル化の波、観客の好む映画のトレンドの変化、そしてリーマンショックによる金融業界の崩壊による製作費の逼迫などなど、様々な流れのなか“ハリウッド・ビジネス”にも変革の波が押し寄せている。本書は、現地ロサンゼルスでその“ハリウッドの変革”を間近に見てきた著者による、10年間の変遷を追ったものである。

目次

第1章 ハリウッド・ビジネスの10年(公開されなければ“資産”、コケれば“損失”―ハリウッド流お蔵入り映画の運命とは
リスクの高いものには“他人の金”を使う―人々を惑わすハリウッド・ドリーム ほか)
検証 “夢”を見た男たち―ドリームワークスの10年
第2章 ハリウッド流映画術の秘密に迫る(長いエンドタイトルが生み出した、プロデューサーと呼ばれる人々のお仕事とは?
足りない資金は複数のクレジットカードで―甘い幻想に取り憑かれた“ドリーマー” ほか)
検証 ディズニー帝国興亡史―アニメの没落からPIXAR買収、そして『スター・ウォーズ』へ
第3章 ハイテクに脅かされるハリウッド(映画製作者たちは電子配信の夢を見るか?
デジタル時代の到来は、フィルムの持つ神秘性を損なうのか!? ほか)

著者紹介

片田 暁 (カタダ サトシ)  
1995年にUSCフィルムスクール入学以来、米国ロサンゼルス在住歴は15年以上。その間、照明スタッフ、撮影助手、劇場映画並びにドキュメンタリーのコンサルタント、字幕・吹き替えビジネスまで携わる。自ら脚本を書きコンテスト入賞までは果たすが、買い手を見つけるまでには至らず(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)