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「非正規労働」を考える 戦後労働史の視角から

出版社名 名古屋大学出版会
出版年月 2016年5月
ISBNコード 978-4-8158-0838-9
4-8158-0838-4
税込価格 3,520円
頁数・縦 215,8P 20cm

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商品内容

要旨

自動車工場や外食チェーン店から米国の保険会社まで、終身雇用崩壊が叫ばれる以前から非正規労働は幅広く存在してきた。合理性があるから存続する、ならばその根拠は何なのか。職場まで下りた貴重な調査資料をもとに実像を描き、改善策を提案。

目次

序章 非正規労働を考えるために―他国も専門職もみる
第1章 社外工と臨時工―一九五〇年代初めの造船業
第2章 アメリカの非正規、正規労働者
第3章 製造業の生産職場
第4章 三次産業の非正規労働者
第5章 設計技術者
終章 ひとつの提案―人材選別機能の重視

著者紹介

小池 和男 (コイケ カズオ)  
1932年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。東京大学助手、名古屋大学教授、京都大学経済研究所所長、法政大学教授、スタンフォード大学ビジネススクール客員教授などを歴任。現在、法政大学名誉教授、名古屋大学特別教授。主な著書『職場の労働組合と参加』(エコノミスト賞、東洋経済新報社、1977年)『高品質日本の起源』(日経・経済図書文化賞、日本経済新聞出版社、2012年)他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)