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証券分析のための統計学入門

出版社名 ビジネス教育出版社
出版年月 2015年9月
ISBNコード 978-4-8283-0579-0
4-8283-0579-3
税込価格 2,200円
頁数・縦 215P 21cm

商品内容

目次

第1章 統計学の基礎的概念(情報とデータ
統計学の位置づけと目的)
第2章 基礎統計量(統計量とは
データの標準的または中間的な姿を表す尺度
データのばらつき度合を表す尺度
証券のリターンとリスク
平均、分散、標準偏差の基本的な特性
データのばらつきの形状を表す分布
データ集団間の関係を表す尺度)
第3章 統計解析(データ集団のリアル(統計データ)とバーチャル(確率変数)の世界
母集団と標本
回帰分析
時間と期待値・分散・標準偏差の関係
推定
検定)
付録

出版社
商品紹介

証券分析を行うために必要な統計学の基礎知識を、数学が苦手な人も理解できるようわかりやすく解説。各項目の最後に練習問題を収録!

著者紹介

石原 健次郎 (イシハラ ケンジロウ)  
京都大学工学部、ミシガン大学経営大学院卒(MBA)。金融コンサルタント。日本証券アナリスト協会検定会員。大手米系投資銀行にて、長年オプションのリスク管理等を経験(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)