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京都、パリ この美しくもイケズな街

出版社名 プレジデント社
出版年月 2018年9月
ISBNコード 978-4-8334-2298-7
4-8334-2298-0
税込価格 1,296円
頁数・縦 269P 18cm

商品内容

要旨

フランス文学界の重鎮鹿島茂と、26万部『京都ぎらい』の井上章一が明かす、世界的人気都市の秘密。

目次

第1章 京都人とパリジャンの気質(生まれと育ちに対する意識
創業年数を誇る京都のお店 ほか)
第2章 京都の花街、パリのキャバレーや娼館(宗教家とエロティシズムの関係
日本の花街とフランスの娼館 ほか)
第3章 京女、パリジェンヌの美人力(かつてのフランス式夫婦、フランス式恋愛
自慢したい男心 ほか)
第4章 京都とパリの魅力、都市史(洛中の人にとっての「京都」はどこ?
パリの人にとっての「パリ」はどこ? ほか)
第5章 京都とパリの食事情(パリの食事情
京都の食事情 ほか)

おすすめコメント

『京都ぎらい』井上章一とフランス文学者鹿島茂が語る世界都市京都とパリの「魅力と怪しさ」知っているようで知らないこの街の魅力を再発見。

著者紹介

鹿島 茂 (カシマ シゲル)  
フランス文学者。明治大学教授。専門は19世紀フランス文学。1949年、横浜市生まれ。1973年東京大学仏文科卒業。1978年同大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。現在明治大学国際日本学部教授。『職業別パリ風俗』(白水社)で読売文学賞評論・伝記賞を受賞するなど数多くの受賞歴がある。膨大な古書コレクションを有し、東京都港区に書斎スタジオ「NOEMA images STUDIO」を開設
井上 章一 (イノウエ ショウイチ)  
1955年、京都府生まれ。京都大学工学部建築学科卒、同大学院修士課程修了。京都大学人文科学研究所助手ののち現在、国際日本文化研究センター教授。専門の建築史・意匠論のほか、日本文化や関西文化論、美人論など、研究範囲は多岐にわたる。1986年『つくられた桂離宮神話』(弘文堂、講談社学術文庫)でサントリー学芸賞、1999年『南蛮幻想』(文藝春秋)で芸術選奨文部大臣賞、2016年『京都ぎらい』(朝日新書)で新書大賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)