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中原誠名局集

出版社名 マイナビ出版
出版年月 2011年2月
ISBNコード 978-4-8399-3739-3
4-8399-3739-7
税込価格 3,024円
頁数・縦 350P 21cm

商品内容

要旨

タイトル獲得、名人15期ほか計64期!「自然流」と称された中原将棋の集大成。引退した今だから書ける当時の裏話なども収録。

目次

第1部 自戦記編(12局)(升田幸三実力制第四代名人―第11期棋聖戦最終予選(昭和42年7月14日)
大山康晴十五世名人―第31期名人戦7番勝負第1局(昭和47年4月7、8日)
山田道美九段―第12期棋聖戦五番勝負第4局(昭和43年7月19日) ほか)
第2部 自選好局解説編(28局)(芹沢博文八段―第24期順位戦B級1組(昭和45年3月13日)
升田幸三九段―第25期A級順位戦(昭和45年7月24日)
二上達也八段―第18期王座戦三番勝負第1局(昭和45年9月21日) ほか)
第3部 名人戦勝局解説編(52局)(第31期(昭和47年)―対大山康晴名人
第32期(昭和48年)―対加藤一二三八段
第33期(昭和49年)―対大山康晴十段 ほか)

出版社・メーカーコメント

中原誠十六世名人、棋士人生の集大成!! 「棋界の太陽」と称され、その圧倒的な強さで一時代を築いた著者による自選解説集です。 第1部では大山、升田ら大先達との闘い、米長、加藤ら同世代とのせめぎ合い、谷川、羽生ら後輩との激闘など、名棋士12名との対局を解説。将棋の内容に加え、対局者との裏話や将棋界のエピソードなど、引退した今だから書ける内容もあり、読み物としても楽しめます。 第2部では代表局28局を解説、将棋ファンなら誰もが知っている名局の数々を自ら解説します。 さらに第3部の名人戦勝局解説編では名人戦の勝局52局をこちらも解説付きで紹介、十六世名人の軌跡、ひいては棋界の歴史を振り返ることができます。 巻末には記録集として、順位戦、タイトル戦を含めた全成績と年譜を収録。 棋士中原誠の全てが集約された将棋ファン必携の一冊です。

著者紹介

中原 誠 (ナカハラ マコト)  
昭和22年9月2日生まれ。鳥取県鹿野町生まれ。宮城県塩釜市出身。32年、(故)高柳敏夫名誉九段門。33年、6級で奨励会入会。36年初段、40年秋四段。41年以来毎年昇級、昇段し、45年4月八段、48年11月九段。第11回古豪新鋭戦で、棋戦初優勝。42年、年間最高勝率0.855の新記録。43年、第11期棋聖戦で、タイトル初挑戦。43年、第12期棋聖戦で、初タイトル獲得。47年、第31期名人戦で当時最年少の24歳で名人位に就く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)