• 本

ビッグデータ分析・活用のためのSQLレシピ データ加工から売上・ユーザー把握、レポーティング等々の各種データ分析まで

出版社名 マイナビ出版
出版年月 2017年3月
ISBNコード 978-4-8399-6126-8
4-8399-6126-3
税込価格 4,180円
頁数・縦 485P 24cm

商品内容

要旨

「ビッグデータ時代」のSQL活用術・レシピ集!

目次

1 ビッグデータ時代に求められる分析力とは
2 本書で扱うツールとデータ群
3 データ加工のためのSQL
4 売上を把握するためのデータ抽出
5 ユーザーを把握するためのデータ抽出
6 Webサイトでの行動を把握するためのデータ抽出
7 データ活用の精度を高めるための分析術
8 データを武器にするための分析術
9 知識に留めず行動を起こす

著者紹介

加嵜 長門 (カサキ ナガト)  
株式会社DMM.comラボ所属。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。大学院や学生ベンチャーにて、マルチメディアデータベースを対象とした検索やレコメンドアルゴリズムの研究およびサービス開発に従事し、現在DMM.comラボではビッグデータ活用基盤の構築に携わり、SparkやSQL on Hadoopを用いたレコメンド機能、ビッグデータ活用の研究開発を担当
田宮 直人 (タミヤ ナオト)  
データコンサルタント。エンジニアとして大手新聞社の関連サービス、求人サービス、コミュニティサービスの開発に携わり、株式会社サイバーエージェント在籍時にデータアナリストへ転身、株式会社DMM.comラボではマーケティング開発部マネージャーとしてビッグデータ部を立ち上げる。現在はフリーランスとして、データの解析のみならず、データ解析環境の設計・構築、ログの設計、レコメンドAPIの作成など、データに関連する業務全般を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)