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矢倉は終わらない

マイナビ将棋BOOKS

出版社名 マイナビ出版
出版年月 2021年1月
ISBNコード 978-4-8399-7446-6
4-8399-7446-2
税込価格 1,694円
頁数・縦 213P 19cm

商品内容

要旨

現代矢倉の変遷と復権した先手7七銀型を徹底解説!

目次

第1章 矢倉の変遷
第2章 先手7七銀の復活
第3章 対後手6三銀・後手7三桂型
第4章 対左美濃急戦考
第5章 自戦記
第6章 復習 次の一手

出版社・メーカーコメント

がっちりと囲い合う矢倉戦は左美濃急戦をはじめとする後手の急戦策によって壊滅状態に陥り、「矢倉は終わった」という増田康宏六段の名言(?)も生まれました。 これには長年矢倉を愛用してきた佐藤秀司七段も「長い歴史と膨大な局数を重ねてきた矢倉戦法が、いかにAIが精密かつ優秀であろうとそんなに底の浅い戦法であったのか?という疑念を持ったのも嘘偽りのない心境であった」と述べています。  一時はプロ間でも採用数が激減した矢倉でしたが、これで絶滅するような戦法ではやはりありませんでした。矢倉は形を変えて生まれ変わったのです。  本書は「矢倉は終わらない」をテーマに、先手矢倉における有力な形を紹介しています。早めに▲7七銀と上がり、後手の急戦を迎え撃ちます。  本書では矢倉の変遷から最新の攻防まで幅広く解説しています。「最近の矢倉戦はわかりにくい」と感じている皆さんにこそ、ぜひ読んでいただきたい一冊です。

著者紹介

佐藤 秀司 (サトウ シュウジ)  
1967年6月8日生まれ。宮城県大崎市出身。中原誠十六世名人門下。1990年四段。2020年八段。手厚さを身上とする居飛車党。1992年、第23期新人王戦優勝。2020年、王位戦で25年ぶりの挑戦者決定リーグ入りを果たした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)