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人生を豊かにしたい人のためのウイスキー

マイナビ新書

出版社名 マイナビ出版
出版年月 2021年3月
ISBNコード 978-4-8399-7475-6
4-8399-7475-6
税込価格 957円
頁数・縦 223P 18cm

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要旨

近年、ウイスキー市場が世界的に盛り上がりを見せている。とくにジャパニーズウイスキーの人気が高く、“期待の新星”とされる。酒に関する知識は、欧米では教養として求められるという。ウイスキーの歴史やブームの背景、ジャパニーズウイスキーの基本などを知れば、ビジネスシーンでも役立てられそうだ。本書ではウイスキーの発祥や歴史、分類などについて基本的な知識を紹介しつつ、スコッチ、アイリッシュ、アメリカン、カナディアン、ジャパニーズの「世界五大ウイスキー」について、それぞれの歴史や定義、特徴などについて詳しく解説。1986年のアイルランドのギネスグループによる、スコットランド発祥のDCL社の買収は、現代のウイスキーブームの起点にもなるエポックメイキングな出来事だった。また、ジャパニーズウイスキーの世界的な人気の背景としては、品質の高さ、日本の食文化への興味・憧れなどを指摘している。著者はウイスキー評論家で、ウイスキー文化研究所代表。1987年に渡英し、日本語月刊情報誌『ジャーニー』の編集長を務めた。日本初のウイスキー専門誌『The Whisky World』、『ウイスキー通信』編集長として活躍。現在はその2つを融合させた新雑誌『Whisky Galore』の編集長を務める。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2021年5月11日]

商品内容

要旨

昨今、ジャパニーズウイスキーを中心にブームと言われるウイスキー。五大ウイスキーに代表されるウイスキーには、様々な種類があり、その誕生には複雑な歴史が絡み合っています。本書では、人生を豊かにするもののひとつとして、歴史を中心に五大ウイスキーについて詳しく解説します。スコッチとアイリッシュの闘争の歴史から、アメリカン、カナディアンウイスキーの台頭、なぜ、いまジャパニーズウイスキーが世界的に人気なのか、までわかります。ウイスキーを味わいながら、その歴史を堪能しましょう。

目次

序章 シングルモルトが起こしたウイスキーブーム
第1章 スコッチとアイリッシュの“本家”“元祖”争い
第2章 ブレンデッドからシングルモルトの時代へ
第3章 アメリカンウイスキーの歴史
第4章 禁酒法時代とカナディアンの台頭
第5章 ジャパニーズウイスキー黎明期
第6章 世界にはばたくジャパニーズウイスキー
第7章 ウイスキーの今、そしてこれから

出版社・メーカーコメント

昨今、ジャパニーズウイスキーを中心に、ブームと言われるウイスキー。5大ウイスキーなどといわれるウイスキーには様々な種類と歴史が複雑に絡み合っています。本書では、人生を豊かにするひとつとして、高名なウイスキー評論家の土屋守氏がウイスキーの歴史を中心に5台ウイスキーを解説。スコッチとアイリッシュの闘争の歴史から、アメリカン、カナディアンウイスキーの台頭、なぜ、いまジャパニーズウイスキー、クラフトウイスキーが世界的に人気なのかがわかります。ウイスキーを味わいながら、その歴史を深めましょう。

著者紹介

土屋 守 (ツチヤ マモル)  
作家、ジャーナリスト、ウイスキー評論家、ウイスキー文化研究所代表。1954年、新潟県佐渡生まれ。学習院大学文学部国文学科卒業。フォトジャーナリスト、新潮社『FOCUS』編集部などを経て、1987年に渡英。1988年から4年間、ロンドンで日本語月刊情報誌『ジャーニー』の編集長を務める。取材で行ったスコットランドで初めてスコッチのシングルモルトと出会い、スコッチにのめり込む。日本初のウイスキー専門誌『The Whisky World』(2005年3月‐2016年12月)、『ウイスキー通信』(2001年3月‐2016年12月)の編集長として活躍し、現在はその2つを融合させた新雑誌『Whisky Galore』(2017年2月創刊)の編集長を務める。1998年、ハイランド・ディスティラーズ社より「世界のウイスキーライター5人」の一人として選ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)