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ネイチャー・アンド・ソサエティ研究 第2巻

生き物文化の地理学

  • 池谷和信/編集
出版社名 海青社
出版年月 2013年9月
ISBNコード 978-4-86099-272-9
4-86099-272-5
税込価格 4,180円
頁数・縦 374P 22cm
シリーズ名 ネイチャー・アンド・ソサエティ研究

商品内容

目次

第1部 生き物・人関係への地理学の視角(イノシシの分布からみた人獣交渉史:山から里、そして街へ
貝の利用からみた風土としての干潟:生物地理学と文化地理学との対話
闘牛をめぐる人々の牛に対する認識:「楽しい」という感情の源を求めて
違法作物に翻弄される人々:コロンビアにおけるコカ栽培の実践とその政治性)
第2部 生き物・人関係の地域諸相:日本から世界へ(東北日本におけるキノコ採りの論理とその展開:山里の生業から都市住民のレクリエーションまで
酵母、麹菌、米を使った日本の酒造り:日本酒の生産・流通・消費特性
自然資源利用と豚飼育:タイ北部の山地農村の事例から
インド、アッサムヒマラヤにおけるヤクの放牧利用と文化
養蜂業における花蜜資源利用:アルゼンチンにおける日系人養蜂業者に見る自然・人間とのかかわり)
第3部 現代文明と生き物・人関係(海と魚と人のかかわり:自然資源利用の実践と地理的知の行方
犬の飼育が作り出す社会空間のとらえ方とその活用
都市の観賞植物と庭園の変容:近代英国における園芸とモラルの実践
日本の花見に集まる人々:大阪府における公演の空間利用の事例
生き物文化の地理学の誕生:生き物資源利用と管理の思想)

著者紹介

池谷 和信 (イケヤ カズノブ)  
国立民族学博物館教授、総合研究大学院大学教授、博士(理学)、地理学、人類学、生き物文化誌学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)