打撃伝道師 神奈川から甲子園へ−県立相模原で説く『コツ』の教え
出版社名 | カンゼン |
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出版年月 | 2020年2月 |
ISBNコード |
978-4-86255-542-7
(4-86255-542-X) |
税込価格 | 1,760円 |
頁数・縦 | 239P 19cm |
商品内容
要旨 |
横浜、東海大相模、慶應義塾、桐光学園のことを、私は神奈川の「四天王」と勝手に位置付けている。四天王を倒さなければ、甲子園は見えてこない。私立の強打線を抑えるのは難しいので、ある程度の失点は覚悟したうえで、打ち勝つしかない。私が日ごろから大事にしているのが、正しい努力をすることだ。バットを振るにしても、やみくもに振るのと、課題をわかったうえで振るのでは、1本1本の重みが変わってくる。そのために伝え続けているのが、「骨(コツ)」の重要性である。 |
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目次 |
第1章 チーム作り(環境は人がつくる、その環境が人をつくる |
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激戦区神奈川で強豪校に打ち勝つ$i学校・県立相模原。束の力で大きな成果を出し、チームを強くするための個を育てる指導論とは。