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フリッツ・バウアー アイヒマンを追いつめた検事長

出版社名 アルファベータブックス
出版年月 2017年8月
ISBNコード 978-4-86598-025-7
4-86598-025-3
税込価格 2,700円
頁数・縦 390P 19cm

商品内容

要旨

ドイツの未来のため、これからを担う若い世代のためにも、過去の戦争犯罪(強制収容所とホロコースト)と向き合わなければならない…。ナチスの戦争犯罪の追及に生涯を捧げた検事長の評伝!!

目次

第1章 アイヒマンを裁判にかけたドイツ人―フリッツ・バウアーの秘密
第2章 ユダヤ教徒としての生活―戦後の評価が定まらない法律家が語らないこと
第3章 一九二一年から二五年までの人格形成期―才能の開花
第4章 ワイマール共和国の裁判官―浮上する災いとの闘いのなかで
第5章 強制収容所と一九四九年までの亡命
第6章 七月二〇日の人々の名誉回復―フリッツ・バウアーの功績
第7章 「謀殺者は我々のそばにいる」―検察官の心模様
第8章 偉大なるアウシュヴィッツ裁判‐一九六三〜一九六五年―その主要な成果
第9章 私生活の防衛―フリッツ・バウアーの葛藤
第10章 孤独への道―フリッツ・バウアーの悲劇的な運動
第11章 一九六八年の浴槽での死

著者紹介

シュタインケ,ローネン (シュタインケ,ローネン)   Steinke,Ronen
法学博士。1983年、エアランゲン生まれ。南ドイツ新聞編集部に勤務。法学と犯罪学を学び、法律事務所、少年刑務所で法実務に従事し、近年では国連ユーゴスラヴィア法廷に関わる。現在、ミュンヘンに在住
本田 稔 (ホンダ ミノル)  
1962年大阪府に生まれる。1993年立命館大学大学院法学研究科博士後期課程修了、博士(法学・立命館大学)。現在、立命館大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)