• 本

心理職のための子どもと親への面接技法 家族の関係性を見る視点から

出版社名 遠見書房
出版年月 2026年8月
ISBNコード 978-4-86616-254-6
(4-86616-254-6)
税込価格 2,640円
頁数・縦 155P 21cm

商品内容

要旨

本書は、子どもと親への面接を行う心理職のために、家族の関係性を理解する視点と、実践的な面接技法をわかりやすく解説した一冊です。初回面接から親子面接、並行面接、関係形成、家族療法的アプローチまで、多くの事例をもとに臨床の現場で役立つ知識と工夫を紹介します。

目次

第1部 子どもと親を理解する視点(親子・家族への理解
子どものこころ
思春期のこころ
親の心理―親の心理特性を理解するという視点:発達理解と心理支援の基盤として)
第2部 親子面接の実践(初期面接と見立て
親子面接のすすめ方
家族への理解とかかわり方
解決志向アプローチと家族支援の技法
親子面接の実践的工夫―ロールプレイ編
まとめ―臨床家として学び続けるということ)

著者紹介

小俣 和義 (オマタ カズヨシ)  
青山学院大学教育人間科学部心理学科教授、公認心理師、臨床心理士。1988年文教大学人間科学部人間科学科卒業。1990年青山学院大学大学院文学研究科心理学専攻博士前期課程修了。2001年青山学院大学に就任。専任講師、准教授(助教授)を経て、2011年より現職。2025年より同大学学生相談センター所長を兼任。おもな臨床実践は、精神科クリニックおよび大学学生相談センター、家庭裁判所調査官研修等で行っている。2011年に東日本大震災心理支援センター運営委員として被災地の心理支援活動に携わる。その後、日本臨床心理士会災害対策構想班、支援事業委員、災害支援プロジェクト委員を歴任。現在、日本公認心理師養成機関連盟理事を務めている。受賞:日本心理臨床学会奨励賞(2002)、青山学院学術褒賞(2007)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)