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ルポ川崎

出版社名 サイゾー
出版年月 2017年12月
ISBNコード 978-4-86625-090-8
4-86625-090-9
税込価格 1,728円
頁数・縦 305P 19cm

商品内容

要旨

ここは、地獄か?工業都市・川崎で中1殺害事件をはじめ凄惨な出来事が続いたのは、偶然ではない―。その街のラップからヤクザ、ドラッグ、売春、貧困、人種差別までドキュメントし、ニッポンの病巣をえぐる!

目次

ディストピア・川崎サウスサイド―中一殺害事件
不良少年が生きる“地元”という監獄―BAD HOP
多文化地区の、路上の日常と闘いと祭り―ヘイト・デモ、日本のまつり
“流れ者”の街で交差する絶望と希望―C.R.A.C.KAWASAKI、桜本フェス
路上の闇に消えた“高校生RAP選手”―LIL MAN(ttwp)
不況の街を彩る工場地帯のレイヴ・パーティ―DK SOUND
スケーターの滑走が描くもうひとつの世界―ゴールドフィッシュ
INTERLUDE―川崎、あるいは対岸のリアリティ
ハスラーという生き方、ラッパーというあり方―A‐THUG
川崎南北戦争を乗り越えた男たちのヒップホップ―FLY BOY RECORDS
在日コリアン・ラッパー、川崎に帰還す―FUNI(KP/MEWTANT HOMOSAPIENCE)
負の連鎖でもがく女たちの明日―君島かれん
競輪狂いが叫ぶ老いゆくドヤ街の歌―友川カズキ
困窮した子を救う多文化地区の避難所―ふれあい館
トップ・ダンサーが受け継ぐ母の想い―STUDIO S.W.A.G.
双子の不良が体現する川崎の痛みと未来―2WIN(T‐Pablow、YZERR)

著者紹介

磯部 涼 (イソベ リョウ)  
1978年生まれ。音楽ライター。主にマイナー音楽やそれらと社会との関わりについて執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)