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石原吉郎の位置

出版社名 海鳥社
出版年月 2018年12月
ISBNコード 978-4-86656-041-0
4-86656-041-X
税込価格 1,944円
頁数・縦 248P 19cm

商品内容

要旨

シベリア抑留生活の中での体験を、戦後に辿り直し、追体験し、自己審問する詩人・石原吉郎。その姿勢(位置)を、隠せるだけ隠すという方針で書かれた石原の詩やエッセーを通して読み解いていく。青春の日々を苦悶する「薫君」を論じた「庄司薫の狼はこわい」他を収録。

目次

石原吉郎の位置(石原吉郎の生涯
石原吉郎の位置
香月泰男のシベリヤ
鹿野武一の肖像
菅季治の弁明
石原吉郎の断念
石原吉郎の帰郷)
庄司薫の狼はこわい
現実と理想

著者紹介

新木 安利 (アラキ ヤストシ)  
1949年、福岡県椎田町(現・築上町)に生まれる。北九州大学文学部英文学科卒業。元図書館司書。1975年から『草の根通信』の発送を手伝う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)