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凛たる人生 映画女優香川京子

出版社名 ワイズ出版
出版年月 2018年3月
ISBNコード 978-4-89830-314-6
4-89830-314-5
税込価格 2,970円
頁数・縦 317P 22cm

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商品内容

要旨

溝口健二、小津安二郎、黒澤明、成瀬巳喜男、今井正…長谷川一夫、森雅之、三船敏郎、原節子、田中絹代、山田五十鈴…自由な魂、そして確固たる信念をもって演じ続けた女優・香川京子が、映画が映画であった時代を語り尽くす!スチール&スナップ満載!

目次

序章 映画の世界へ
第1章 新人女優の試行錯誤
第2章 女優誕生
第3章 女優の使命感
第4章 映画のかたちと映画のテンポ
第5章 映画というリアリズム
第6章 古典的様式美の粋
第7章 演技を超えて
第8章 自然主義と表現主義
第9章 演ずること、演じきれなかったこと
第10章 映画から遠く離れて
第11章 よみがえった映画への情熱
第12章 等身大を自然に演じる
終章 次世代からのオマージュ、次世代へのメッセージ
平和を祈る

著者紹介

香川 京子 (カガワ キョウコ)  
東京都出身。1949年、東京新聞主催の「ニューフェイス・ノミネーション」に合格、新東宝に入社する。翌1950年『窓から飛び出せ』(島耕二監督)で公式デビュー。その後、1952年フリーに。プログラムピクチャーから巨匠監督作品まで数多くの映画に出演、テレビ、舞台でも活躍した。2018年は映画界入り70年目、今なお活躍中。1990年、『式部物語』で山路ふみ子賞、キネマ旬報助演女優賞、1993年、『まあだだよ』で毎日映画コンクール田中絹代賞、日本アカデミー最優秀助演女優賞などを受賞。1998年秋、紫綬褒章、2004年秋、旭日小綬章を受章。2011年、第24回東京国際映画祭の会場で日本人初となるFIAF賞を受賞。2018年、第41回日本アカデミー賞で会長功労賞を受賞
立花 珠樹 (タチバナ タマキ)  
映画評論家・共同通信社編集委員。1949年、北九州市生まれ。一橋大学卒。共同通信社ニューヨーク支局などを経て、1990年代から映画取材を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)