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無冠、されど至強 東京朝鮮高校サッカー部と金明植の時代

出版社名 ころから
出版年月 2017年8月
ISBNコード 978-4-907239-25-1
4-907239-25-4
税込価格 2,484円
頁数・縦 255P 20cm

商品内容

要旨

あらゆる強豪校が東京朝高との対戦を望んだ。日本の高校が東京・十条に足繁く通う姿は、いつしか「朝高詣で」と呼ばれるまでになった。では、カナリア軍団=帝京を率いたのが古沼貞雄ならば、高校年代の「影のナンバーワン」と呼ばれた東京朝高サッカー部を育て上げたのは誰なのか…。

目次

プロローグ 「勝負師」が恐れた東京朝高(「十条ダービー」を率いた名将
「影のナンバーワン」率いた金明植)
年譜
第1章 ストリートが生んだクラッキ(名手)たち(ウォーターフロント
枝川が誇る「第二」(チェイー) ほか)
第2章 「最強」伝説の萌芽(十条へ
「都立」朝鮮人学校 ほか)
第3章 日本の大学、朝鮮の蹴球団(「順天高卒」のナゾ
特別扱いされた「リス」 ほか)
第4章 無冠、されど至強(テクニックと戦術を導入した新監督
強く、そして「フェア」を求めた ほか)
第5章 ヤクザになるしかなかった(日本サッカーと在日社会の変化
ルーツのルーツにあった金明植)
エピローグ ぼくらはもう一緒に生きている

著者紹介

木村 元彦 (キムラ ユキヒコ)  
1962年愛知県生まれ。中央大学卒、ノンフィクションライター。東欧やアジアの民族問題を中心に取材、執筆活動を続ける。おもな著書に『オシムの言葉』(集英社文庫)、『蹴る群れ』(集英社文庫)、『徳は孤ならず』(集英社)、共著に『さらば、ヘイト本!』(ころから)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)