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のこった もう、相撲ファンを引退しない

出版社名 ころから
出版年月 2017年11月
ISBNコード 978-4-907239-27-5
4-907239-27-0
税込価格 1,728円
頁数・縦 213P 19cm

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商品内容

要旨

かつて「貴乃花の引退とともに相撲ファンを引退した」作家・星野智幸が再び国技館を訪ねると、そこには「モンゴルへ帰れ」といったヘイト野次が公然と飛び交っていた―著者初の相撲エッセイ!はたして、大相撲と日本社会は「日本人ファースト」に寄り切られたのか!?

目次

イントロダクション1 「日本スゴイ」ブームの極み、大相撲人気に覚える違和感
イントロダクション2 一瞬の共同性を生きる
第1章 曙貴時代の空気を振り返る
第2章 「日本人ファースト」に潜む危うさ
第3章 「国技」の相撲、相撲のルーツ
第4章 「スー女」は大相撲の未来を担う
スー女対談 星野智幸×和田静香
第5章 小説『智の国』

著者紹介

星野 智幸 (ホシノ トモユキ)  
1965年、米国ロサンゼルス生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。新聞社勤務後、メキシコに留学。1997年「最後の吐息」で文藝賞を受賞しデビュー。2000年『目覚めよと人魚は歌う』(新潮社)で三島由紀夫賞、03年『ファンタジスタ』(集英社)で野間文芸新人賞、11年『俺俺』(新潮社)で大江健三郎賞、15年『夜は終わらない』(講談社)で読売文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)