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WHOLE がんとあらゆる生活習慣病を予防する最先端栄養学

出版社名 ユサブル
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-909249-26-5
4-909249-26-5
税込価格 2,750円
頁数・縦 483P 20cm

商品内容

要旨

りんごの抗酸化力はビタミンCサプリメントの約263倍!「ここ100年で最も影響力の大きな栄養学者」と言われる著者による、科学的に裏付けされた真実!

目次

第1部 システムの奴隷(現代医療という神話
PBWF食への称賛と批判 ほか)
第2部 パラダイムの監獄(リダクショニズムの勝利が私たちにもたらすもの
リダクショニズムから生まれた誤りの栄養政策 ほか)
第3部 侮れない力とそれを振りかざす者たち(社会システムを理解する
産業による搾取とコントロール ほか)
第4部 おわりに(ホールな生き方をする)

おすすめコメント

ニューヨークタイムズ、ベストセラー!日本人の健康と医学に対する常識を根底から覆す必読の書!生のリンゴの抗酸化力はビタミンCサプリメントの約263倍!「ここ100年で最も影響力のある栄養学者」と言われる著者による、科学的に裏付けされた真実! 本書は、50年以上にわたる「食べ物と栄養が健康に与える複雑な影響」についての実証研究、国内外の政策の評価や立案、研究論文の執筆・発表、またトップジャーナルの論文審査委員など、あらゆる段階での科学的根拠の立証に一生を捧げている、T・コリン・キャンベル博士による人々を健康へと導く渾身の一冊です。「栄養界のアインシュタイン」と呼ばれる著者 T・コリン・キャンベル博士が確信を持つに至った健康へのアプローチ。それは、私たちの健康を決定づけるものはDNAや環境の中に潜んでいる化学物質よりも、私たちが日々「何を食べるか」のほうがずっと大きな影響力を持つということです。本書を読むことにより、なぜ私たちが摂取する食べ物の選択が、高価な薬よりも迅速かつ効果的に身体を改善させ、最も優れた外科手術よりも劇的に回復させるのか、その仕組みを理解することができます。また、正しくがん、心臓病、2型糖尿病、脳梗塞、ED、関節炎などあらゆる生活習慣病を予防するための方法についても書かれています。つまり、私たちは食べ方を変えるだけで、自分の健康を副作用なく良い方向へと変えることができるのです。博士が発見した、動物性たんぱく質ががん細胞の成長の「オン」と「オフ」に関係しているという衝撃的な研究結果について読んでいただけると、なぜ食事を変えることによってがんが治癒するケースもあるのかが深く理解できます。また、アメリカ政府の政策立案に関わってきた著者だからこそわかる、国による政策立案、医療システム、製薬会社とサプリメント業界、栄養化学界の利権構造についても言及しています。 タイトルの「WHOLE」は全体を意味しています。現在の医療は異状が起こっている部分しか見ませんが、実際の身体はすべての部分が複雑につながっています。「部分だけにとらわれず、全体として自身の身体を捉えることが本当の健康につながる」、世界で最も影響力がある栄養学者である著者のメッセージをぜひお受け取り下さい。

著者紹介

キャンベル,T.コリン (キャンベル,T.コリン)   Campbell,T.Colin
コーネル大学栄養生化学部名誉教授。50年以上栄養科学研究の第一線で活躍し、「栄養学分野のアインシュタイン」と称される世界的権威。300以上の論文執筆を含め多くの調査研究の実績を残したが、なかでも疫学史上世界最大規模といわれる「チャイナ・プロジェクト」(中国農村部の食習慣研究)は、コーネル大学・オックスフォード大学・中国医学研究所による大規模共同研究で「健康と栄養」に関する研究の最高峰とされ、同研究結果などをまとめたものが『The China Study』(邦訳『チャイナ スタディー』グスコー出版)である
ジェイコブソン,ハワード (ジェイコブソン,ハワード)   Jacobson,Howard
オンラインマーケティングのコンサルタントで、健康教育者。そして、ノースカロライナ州ダーハムのエコロジカル・ガーデナーでもある
鈴木 晴恵 (スズキ ハルエ)  
高知医科大学卒業後、京都大学医学部形成外科入局。鈴木形成外科院長。日本形成外科学会認定専門医、麻酔科標榜医、アメリカレーザー医学会フェロー、日本臨床皮膚外科学会理事、日本レーザー医学会評議員、京都形成外科医会会長、日本形成外科学会、日本皮膚科学会、日本美容外科学会、日本美容皮膚科学会、国際分子整合医学会の各正会員、インディバ研究会顧問医師。国内外学会での講演や医学専門書の執筆多数。あざ、しみ、脱毛などのレーザー治療と美容医療のパイオニア。眼瞼下垂症を始めとする手術にも定評がある。1990年に「メディカルエステ」を提唱・クリニックに併設して運営し実績を上げている。PBWF(プラントベース・ホールフード)についても造詣が深く、現在は、長年行って来たアンチエイジング治療の中心にPBWFの食事指導を据えている
丸山 清志 (マルヤマ セイシ)  
翻訳家。一橋大学法学部卒業後、カルフォルニア州立大学スタニスラス校政治学科卒業。米国現地生命保険会社に勤務後、日本の語学・留学関連会社を経て、翻訳家として独立。その後CFPの認定を受け、フィナンシャルプランナーとして個人事務所を設立。現在、個人・法人向けFP相談業務、講演活動、翻訳・通訳業務を幅広く行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)