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パリと本屋さん

出版社名 エイチアンドエスカンパニー
出版年月 2023年11月
ISBNコード 978-4-910882-05-5
4-910882-05-7
税込価格 2,145円
頁数・縦 230P 18cm

商品内容

要旨

パリ郊外に住む日本人作家による本屋めぐり。フランスならではの季節ごとのイベントや、ストライキ、コンフィヌモン(ロックダウン)といった社会的な動きを経ながら少しずつ変わっていく生活を、本屋を中心に「移民」独自の視点でやわらかく、ときに鋭く描く。

目次

「PIPPA」との出会い
垂直と水平
映画祭と空き巣
同性愛と美食
ストライキとアート
マンガとバンドデシネ 専門店インタビュー1
コロナとペスト
コンフィヌモンと哲学
ノエルとプレゼント
春とマンガ
マンガとバンドデシネ 専門店インタビュー2
ソファと書道
インコと二階
横浜と有隣堂
油断とパティスリー
マンガとバンドデシネ 専門店インタビュー3
本屋と必然
都市とペシミスト
“小説”Yousra

著者紹介

パリュス あや子 (パリュス アヤコ)  
神奈川県生まれ。広告代理店勤務を経て、東京藝術大学大学院映像研究科・映画専攻脚本領域に進学。「山口文子」名義で歌集『その言葉は減価償却されました』(2015年)上梓、映画『ずぶぬれて犬ころ』(2019年、本田孝義監督)脚本を担当。2019年『隣人X』で第十四回小説現代長編新人賞を受賞し、2023年『隣人X 疑惑の彼女』のタイトルで映画化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)