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三里塚を再び緑の大地に 空港反対闘争に賭けた上坂喜美の後半生

出版社名 アットワークス
出版年月 2009年2月
ISBNコード 978-4-939042-50-8
4-939042-50-2
税込価格 1,944円
頁数・縦 251P 21cm

商品内容

要旨

理不尽な農地取り上げに身体を張って闘い続けた三里塚農民。上坂喜美はつねに彼らと共に在った。管制塔占拠を頂点とした70年代の激闘の時代、暫定開港以降の現地・支援の分裂と混乱の時期、政府と現地農民が対等の立場で相対した「成田シンポ」…。それぞれの時代や時期に、上坂喜美は柔軟かつ一貫した立場を貫き通した。関西‐東京‐三里塚現地を頻繁に行き来して対話を重ね、対策を練り、自ら先頭に立って闘い続けた…。いまなお輝きを失わない、上坂喜美の在りし日の檄文や論文、そして彼と共に闘った友人知人たちの追想から導き出される、あの時代の実相とは何であったのか…。

目次

第1部 三里塚の激動と共に在った日々(「むしろ旗」より
われわれは誓いたい
三・二六から五・二〇をどう視るか ほか)
第2部 三里塚の新たな挑戦へのエール(三里塚現地・柳川秀夫への手紙
新たな闘い新たな団結え
反対同盟の新たな挑戦 ほか)
第3部 あの時代、その現場に、いつもその姿を見た(主体づくりの糸口をどこに見つけるか
右と左と
「市民ネットワークさかい」より ほか)