• 本

デカルト派言語学 合理主義思想の歴史の一章

出版社名 みすず書房
出版年月 1976年
ISBNコード 978-4-622-01974-9
4-622-01974-4
税込価格 3,520円
頁数・縦 160P 22cm

商品内容

要旨

本書は、変形生成文法の源流を、17世紀の合理主義思想に求め、デカルトからポール=ロワヤル文法へ、さらにフンボルト、ロマン主義へと連なる言語学の流れを明らかにする。その試みは、言語行動における自由と創造性に光をあて、自らの言語観、人間観を示す「方法序説」となっている。

目次

言語使用の創造的面
深層構造と表層構造
言語学における記述と説明
言語の習得と使用

著者紹介

チョムスキー,ノーム (チョムスキー,ノーム)   Chomsky,Noam
1928年、アメリカ、フィラデルフィアに、ユダヤ人として生れる。ペンシルヴァニア大学卒業。1961年よりマサチューセッツ工科大学教授。変形生成文法を提唱、現代言語学に革新をもたらす。その方法論は言語学の枠を超えて、哲学、心理学にも影響を及ぼした
川本 茂雄 (カワモト シゲオ)  
1913年、東京に生れる。1937年、早稲田大学文学部卒業。早稲田大学名誉教授。1983年歿(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)