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カラスはどれほど賢いか 都市鳥の適応戦略

中公新書 877

出版社名 中央公論社
出版年月 1988年5月
ISBNコード 978-4-12-100877-0
4-12-100877-4
税込価格 902円
頁数・縦 234P 18cm

商品内容

要旨

都市の発展により多くの野生鳥が姿を消したが、一方では環境に適応することによって積極的に都市に進出する鳥群が観察される。その頂点に君臨するのがカラス集団であり、いま都市にあってはカラスとヒトの知恵比べが熾烈に進行中なのである。本書は都市鳥研究会にあって長年、野鳥を観察研究してきた著者が、その成果を克明に報告するとともに、カラスに対する愛憎半ばする感情をさまざまな文献に探る、カラス百科である。

目次

序章 野鳥にとって都市とは何か
第1章 銀座のカラスはカァーと鳴く
第2章 ヒートアイランドの夜
第3章 カラスを追跡する
第4章 都会派カラスの子育て法
第5章 街中のスカベンジャー
第6章 カラスの知恵袋
第7章 カラスの遊戯
第8章 カラスと人の交友
第9章 カラスと人の知恵比べ
第10章 カラスの博物学