• 本

のんのんばあとオレ

ちくま文庫

出版社名 筑摩書房
出版年月 1990年7月
ISBNコード 978-4-480-02444-2
4-480-02444-1
税込価格 638円
頁数・縦 250P 15cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 草食系男子は必読です。

    水木しげるさんが妖怪のマンガを書くきっかけになった“のんのんばあ”というおばあさんとの出会いやガキ大将時代の思い出などが書かれていて、今の時代の草食系の人達に是非読んでもらいたい作品です。

    (2013年10月24日)

商品内容

要旨

授業中は居眠りばかり、休み時間には活躍しすぎて立たされたり、家へ帰れば、ガキ大将めざす攻防戦に大いそがし―。学校の成績こそひどいものだったが、彼の心は上の空。「のんのんばあ」といっしょに、お化けや妖怪などの住む目に見えない世界をさまよっていた。少年時代をたっぷり味わいつくして悔いのない、漫画家・水木しげるのおかしなおかしな少年記。

目次

1 妖怪たちとくらした幼年時代(のんのんばあ
チャンバラごっこ
初恋の人
「ゲゲが泳いだ!」 ほか)
2 たのしみが多すぎて、勉強どころではなかった(ゾウに鼻クソをかけられる
捨てられたおひな様
お稲荷さんの監視
村をあげての運動会
私設映画館、動物園を作る ほか)
3 ガキ大将も楽じゃない(亡国の子どもたち
毎日、罰だらけ
ついにガキ大将となる ほか)
4 自由な少年時代のあとで(卒業、就職、クビ
転職、そしてまたクビとなる
ついにいなかへ帰る ほか)