• 本

おにぎり

幼児絵本シリーズ

出版社名 福音館書店
出版年月 1992年9月
ISBNコード 978-4-8340-1186-9
4-8340-1186-0
税込価格 990円
頁数・縦 23P 22cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全2件

  • どんなおにぎりが好き?

    ごはんをたいて、手の平に水をつけて、塩をつけて、あつあつごはんをぎゅっ、ぎゅっ。まんなかに梅干をうめて、もう一度ぎゅっ、ぎゅっ。
    手の中でくるっ、くるっと回して、海苔を巻けば、おにぎりのできあがり。
    たくさんできた。
    はい、どうぞ。

    ご飯の湯気、すっぱそうな梅干し、そしてにぎられたおにぎりの海苔の質感……
    見るほどに食べたくなって思わず手がのびる、おいしそうなおにぎりの絵本です。

    みなさんはどんなおにぎりが好きですか?
    私は祖母がにぎってくれる塩むすびが一番好きです!
    炊き立てのご飯に絶妙な塩かげん、絶妙な握り方。
    祖母のようなおいしい塩むすびが握れるようになるにはまだまだ修行が足りません・・・

    (2020年9月4日)

  • こんな本に出会うから書店員はやめられない!

    「絵本」というかたちが好きだ。絵と文章と目にみえない間。それを声に出して読むことで完成するという存在の仕方もたまらない。「しろいごはんで、うめのおにぎりをつくる」。平山さんの圧巻の絵が五感を刺激する。炊きたてのごはんを大きな手が握る。うめがはいり、のりがまかれる。言葉にもいっさいの無駄がない。絵本は現実と想像があいまいになるのがおもしろい。子どもは絵本で経験する。絵本でしかいけない世界へいく。この本は本気だ。「子どもに本気の本を残すことが書店員の使命だ!」とこーゆー本に出会うと熱くなってしまう。(ミシマ社『THE BOOKS』より転載)

    (2013年3月14日)

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おすすめコメント

【1】おいしそう(^o^)P【2】おにぎり/手作り【3】2才【4】5分【5】24ページ【6】210×205mm【7】ほかほかご飯を炊いて、手に水でぬらして、塩を付けて、おにぎりを作りましょう!ほら、おいしそなおにぎりができました!みんなで食べたいね。(読み聞かせにオススメ)