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不惑の雑考

文春文庫

出版社名 文藝春秋
出版年月 1993年5月
ISBNコード 978-4-16-754002-9
4-16-754002-9
税込価格 461円
頁数・縦 285P 16cm

商品内容

要旨

「世の中、大低のことは『どっちでもいいや』で済ませられる!」と断じる過激無節操主義のものぐさ先生が連発する痛快な“天下の暴論”の数々。スポーツは体に悪い、夫は妻より頭がいい、「真の自己」なんて存在しないなどなど。「ものぐさ精神分析」の著者が40代に考えた社会、文化、そして自分のこと。

目次

小児的性格者の適職
「保安処分」の愚かさ
無意識はどこにあるか
スポーツ・ブームについて
sheが“彼女”のぎこちなさ
なぜ馬鹿な評論家がいるか
小物語の時代
ほとんど絶望的です
「シゴキ」の構造
過ぎたるは及ばざるが如し
もしも富士がなかったら
夫は妻より頭がいい
物語としての生と死
「お葬式」について
老化指数〔ほか〕