• 本

従軍慰安婦

岩波新書 新赤版 384

出版社名 岩波書店
出版年月 1995年4月
ISBNコード 978-4-00-430384-8
4-00-430384-2
税込価格 968円
頁数・縦 238,9P 18cm

商品内容

要旨

「日本が過去にやったことを、日本や韓国の若者に知ってほしい」―日本政府の謝罪と補償を求めて提訴した韓国人元従軍慰安婦の一人はこう語った。軍慰安所はいつどこにつくられ、日本軍・日本政府はどのように関与したのか。また実態はどうであったか。関係公文書を丹念に収集・分析した著者が、回想や聞書をあわせて、全体像を描き出す。

目次

1 設置の経過と実態―第一次上海事変から日中戦争期まで
2 東南アジア・太平洋地域への拡大―アジア太平洋戦争期
3 女性たちはどのように徴集されたか―慰安婦たちの証言と軍人の回想
4 慰安婦たちが強いられた生活
5 国際法違反と戦犯裁判
6 敗戦後の状況

著者紹介

吉見 義明 (ヨシミ ヨシアキ)  
1946年山口県に生まれる。1970年東京大学文学部卒業。1972年東京大学大学院人文科学研究科修士課程修了。専攻は日本近現代史。現在、中央大学商学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)