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おなら考

文春文庫

出版社名 文藝春秋
出版年月 1998年2月
ISBNコード 978-4-16-727603-4
4-16-727603-8
税込価格 524円
頁数・縦 266P 16cm

商品内容

要旨

おなら―この人間的なる気体の前には、文豪も将軍も無名人もひとしく微笑ましい奇談を残す。川柳・都々逸は数多く、西鶴・平賀源内・坂口安吾・金子光晴らも作品に取り上げてきた。本書は、「愛好家」歴三十年の著者が古今東西の膨大な文献を渉猟し、斯界の“名人”たちを追い、愛情をもって綴ったおならの博物誌である。

目次

第1章 体の中を風が吹く
第2章 おならは神仏とともにある
第3章 これぞ、トラブル・メーカー
第4章 人生を変えたこの一発
第5章 “屁芸”の頂点をきわめる
第6章 現代に生きるヘモリスト
第7章 おならを彩ったこの人物群
第8章 「生物みな兄弟」の連帯感
第9章 屁のような話あ・ら・かると
第10章 ミニコミの究極にあるもの
調査レポート 奇書『屁』幻の著者を確定する